半年経って

どうも。

私は8号車です。

新規ではないけど、古参ではありません。


そろそろ8号車になって丸3年になります。



私が知った時には既に人気グループで、

代々木第一体育館に向けて奮闘している最中でした。



でも、まだメンバー同士が、互いがいないと成り立たない『不完全さ』がありました。


私は、そんなところに惹かれました。



互いが互いを必要としていて、


1人じゃ成り立たないグループ。





全員が横一列。全員が主役。

本当に素敵なグループです。




まあ、今回ブログという普段やらないようなことをしたのは自分の考えを書きたいってのがありまして

周りにいる8号車さんには直接言えなくてモヤモヤしたり、私の意見と、周りの意見って違うなって思ったので


私の意見を知って欲しくて書きました。

そりゃこんなブログ読む人なんていないんでしょうけど

後で自分で見て面白いので残します。笑





2018年1月16日 コーイチが脱退発表をしました。



そりゃもう全然意味わからなくて、全く認められませんでしたし、体調崩したりもしました。意外と自分が脆いことを初めて知りました。



私は色々考えました



6人の超特急を受け入れられるのかな。






結論から言うと、半年たった今、6人の超特急が大好きです。




このことに関して、

・切り替えが早すぎ

・本当に超特急が好きじゃないんじゃないか

・その程度の気持ちってことでしょ


って言われます。

結構傷つきます。(笑)





私は、超特急への気持ちに関しては、人一倍強いほうだと認識しています。あくまで自己認識です。




飽きっぽい私が3年も追い続けてることが何よりの証拠なんですけど




グッズ、生写真や、超特急が出ている雑誌を豪遊したり




カメラロールへの写真保存が日々の仕事です。毎日携帯が悲鳴をあげています。





聖地巡礼も欠かせません。推しが過去行った場所は全て聖地です。





超特急が出ている番組なら何でも見たいので有料番組はすべて契約してますし





ライブは行ける日程であれば場所問わず1人でも行きます。





お金が無いという理由で推さないっていうことだけは絶対にしたくないので

必死に働きましたし、過去の自分の推し方に関しては後悔はありません。



気持ちの強さは金額で表せるものではありませんが、それだけグループの繁栄に貢献できているという面で、私はそういう応援の仕方こそグループのためだと思い気持ちの強さをお金にして応援してきました。




そんな私にとって超特急は酸素そのもの。

お金を払って酸素買ってるようなものです。





それだけ好きだったんです。7人の超特急。





7人の超特急が大好きだったんです。

ほんとに、ほんとーーに好きだった。







それが

6人の超特急を初めて見た時



「俺たちについてこい」って言っているような




会場全体を巻き込んで、悲しい雰囲気じゃなくて楽しい雰囲気を作るあの6人の姿。







私はそれを見て、正直、参ったって思いました。





6人は、ファンの前では前を見てる。






ファンよりも辛いはずなのに

今を楽しんでる彼らにもう一度惚れた気がしました





より好きになった気がしてます。





今だから言えることですが、


いつまでも


悲しい、

いなくならないで、

なんで、

7人がよかった


って言って、感傷的になり続ける事を

したくないんです。




感傷的になって涙流してコーイチのことを考えて、、、、ってたくさんしてきました。



それを繰り返すうちに、

悲しむことこそ超特急への気持ちの強さってどこかで思ってるような気がしてました。




悲しみに浸る行動を楽しんでる気すらしてきて、私はそんな自分が嫌でした





6人の超特急を認めないことが、超特急への気持ちの強さ??

違うんじゃないかな。







そりゃたまには酒飲んで

コーイチが居なくなったことについて8号車と涙流しながら語り合う日があってもいいと思うけど。






極論です。


私は1ファンとして

彼らが作ってくれる道を楽しみたいだけ。





切り替えが早い、気持ちがない、って言われたくない。

人の気持ちなんてわからないし、私の気持ちもわからないだろうって思います




つまり言いたいのは



私の意見は私のもの!



ファン同士、否定はしない。肯定もしない。

そうやって互いを大切にしていけたら

自分の意見を大切にできるんじゃないかな。






私の意見を大切にしたい、私の意思を尊重したブログでした!以上!おわり!